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https://w.atwiki.jp/wii_hdd/pages/15.html
ここでは内蔵型HDDをWiiに接続する際に用いる 「外付けケース」や「SATAまたはIDE⇒USB変換ケーブル」 について確認のされている動作報告のページです。 外付けケース 型番 使用環境 動作 コメント GW3.5AA-PU2/MB HDDはかなり古いバラクーダの40GB 快適動作 SATA2-CASE3.5 WD5000AACSを使用 快適動作 SATAならなんでも動くかも? MAL-0635/SA eagate sata300G 動作には問題ない 若干のスパークノイズが発生 SATA2-CASE3.5 eagate sata300G 快適動作 SATA2-CASE2.5 HTS545050B9A300 快適動作 音も静かです。 OWL-EGP35/CEU HDS721050CLA362 快適動作 型番 使用環境 動作 コメント 型番 使用環境 動作 コメント 変換ケーブル 型番 使用環境 動作 KRHC-SATAIDE Seagateの80GBIDEとウェスタンの320GBSATA WBFSでフォーマットできず 型番 使用環境 動作 型番 使用環境 動作
https://w.atwiki.jp/shinsa/pages/56.html
ZLIB データ圧縮フォーマット. ZLIB 3.3がRFC1950として公開. 最新バージョンが何かは知らない. WikipediaによるとUNIX系OSでcompressが使えなくなったことへの対応として, gzipで使用されるフォーマットとして採用された. 本来zlibという名前にあるとおり, ライブラリの名前である. RFCの日本語訳を発見. こちら Javaライブラリ JDK1.1以降には組み込みのライブラリが存在する. (java.util.zip) 上記は機能が制限されているとしてフル機能を実装している人もいる. (JZlib 1.0.7 こちら) アルゴリズム/実装面から見た特徴 実際の圧縮アルゴリズムとしてはDeflate圧縮を使っている (他の圧縮方法にも容易に対応できると書いてある. 意味するところはZLIBは単なる圧縮フォーマットに何らかのメタデータを加えた, より上位のフォーマットで, その中で圧縮に用いるアルゴリズムを指定できるということだろう) LZ77とシャノン符号を用いている 入力長は無制限 ワーキングメモリは事前に決めた固定長で動作する チェックサムとしてAdler-32も使用する 圧縮データへのランダムアクセスを提供しない その他の特徴 特許に抵触しない (これは結構大事) 仕様 記法など バイト内のビットは下から順にビット0,1,…,7と数える 複数バイトの数値を表現するときは上位バイトが先頭 (アドレスの低いほう, 配列の前のほう) に来る. 例えば2バイト (16ビット) の数520は [0x02, 0x08] の順で格納される. バイトやバイト列には大文字のシンボルが割り当てられている. ビットまたはビット列にもシンボルが割り当てられる. バイト内のビットまたはビット列を表現するにはドット記法を用いる. 例 FLG.FDICT データフォーマット 1バイト CMF (Compression Method and flags) ビット0~3 CM (Compression method) 圧縮アルゴリズムを表す CM=8 windowサイズが32K以下のdeflateアルゴリズム (gzipやPNGで使用) CM=15 予約 ビット4~7 CINFO (Compression info) CMの値に依存 CM=8の場合, LZ77のwindowサイズ (バイト単位) の対数をとって8を引いたもの (サイズが32Kの場合CINFO=7. つまり128bytesから2倍になるごとに1増える). この仕様では7より大きいCINFOは認められない CM=8以外の場合, この仕様ではCINFOの値は定義されない 1バイト FLG (FLaGs) ビット0~4 FCHECK (Check bits for CMF and FLG) チェックサム CMF*256+FLGが31の倍数になるようにこれをセットする ビット5 FDICT (Preset dictionary) 1ならDEFLATEのプリセット辞書が存在する (辞書とは圧縮器に与えられる初期入力バイト列. 出力は生成しない). DICTID参照のこと ビット6~7 FLEVEL (Compression level) 圧縮レベルを表す CM=8の場合, 0=最も速いアルゴリズム, 1=速いアルゴリズム, 2=デフォルトのアルゴリズム, 3=圧縮率最大で最も遅いアルゴリズム 4バイト DICTID (FLG.FDICTが1なら) 圧縮器に与えられる辞書のAdler-32チェックサムの値がここに入る xバイト 圧縮されたデータ 4バイト ADLER32 辞書データを除く, 元データのAdler-32チェックサム. Alder-32の計算方法は以下の通り. 変数s1が全てのバイトの和を保持, 変数s2はすべてのs1値の和を保持する (つまりs2は, 1バイト読むごとに更新されるs1の値を足していく?). どちらの和も65521を法として計算する. 初期値はそれぞれ1, 0とする. Alder-32チェックサムはs2*65536+s1で計算される. バイトオーダーを考慮するとこれはs2, s1の順でデータを配置すればよい. アルゴリズムのコーディング例はRFCに載っている. この後ろは無視される (そもそもどこからチェックサムかわかるのか?) 実装 ビルトインライブラリがあるが, あえて実装してみた. アーカイブフォーマットではないのでテストがしにくいが, Deflaterで作ったデータを読んでみれば良いだろうか. 実験結果 DeflaterOutputStreamクラスで作成したデータを読んでみた. FLEVELは2 (デフォルト) になる. 次にDeflaterクラスを用いてオプションを設定してみる.
https://w.atwiki.jp/burakura_hdd/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/burakura_hdd/pages/18.html
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https://w.atwiki.jp/my_ps3/pages/18.html
うちの CECHA00 は 60GB HDD となんとも少ない容量。昔、linux 入れようと考えてたので、40GB + 20 GB にパーティション分割したので、さらに少ない状況。なのでとりあえず、内臓 2.5 インチ HDD を購入する前に外部にストレージを接続してみる。 FAT32 でフォーマットされたフラッシュメモリ
https://w.atwiki.jp/uoehrugby/pages/43.html
html2プラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 部活共用HDDの使用法について お知らせ 試合のビデオをPogoplugにアップしております。興味をもたれた方がおられましたらIDとPassをお伝えしたいと思いますので、uoehrugby@gmail.comまでご連絡をいただけたら有難いです。 使い方 My Pogoplugにアクセスし、IDとPassを入力。HDDの中身に自由にアクセスできます。 追加の機能として、部活のHDDをあたかも自分のパソコンのフォルダのように扱えます。Pogoplug Driveにアクセスしてファイルをダウンロード、インストールしてください。インストール後にIDとPassをいれるとMy Computerにフォルダが作られます。 そのフォルダの中に部活の過去の試合のビデオや写真が入っているので自由に閲覧してください。そのフォルダに自分の持っている写真を置くと自動的にアップロードされます。 みんなで思い出を共有しましょう!! /
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/22.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 首都高バトルX 120GB 未計測 3.0GB (NXE3.0) 概ね快適に検証動画 スタントマン:イグニッション 60GB 9分48秒 5.9GB(NXE1.0)5.6GB(NXE3.0) ■ロゴスキップ~メニュー画面まで7秒→7秒■キャリアモード開始12秒→12秒※10秒ほどインストール開始せず。※ロード短縮された感触はない。 ドリフトナイツ:Juiced2 60GB 8分40秒(NXE1.0)7分30秒(NXE2.0) 4.8GB(NXE3.0) ■ディスク起動~スキップ出来るまで17秒→12秒■キャリアモード開始45秒→20秒 ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド(旧作) 120GB 9分14秒 5.6GB(NXE1.0)4.5GB(NXE2.0, NXE3.0) ■起動〜タイトル画面に「STARTボタンを押してください」表示が出るまで(スキップあり)19秒→13秒■シナリオモード セーフハウス〜フリーラン6秒→4秒*セントラルローズウッドにあるセーフハウスで計測しました。他のセーフハウスでは違った結果になるかもしれません。 ニード・フォー・スピード カーボン 20G 未測定 5.1GB(NXE3.0) シナリオ開始時の車両読むのは早くなったのがわかるがバトルのロードは早くなった気がしない。 ニード・フォー・スピード プロストリート n/a n/a 5.1GB(NXE2.0) n/a ニード・フォー・スピード アンダーカバー n/a 未測定 5.7GB(NXE3.0) n/a ニード・フォー・スピード シフト n/a 未測定 3.8GB(NXE3.0) n/a ニード・フォー・スピード ザ・ラン n/a 未測定 7.5GB(NXE3.0) n/a バーンアウト リベンジ 20GB 5分21秒 3.5GB(NXE3.0) ■クラッシュブレーカーGP9 車決定~コース表示20秒→12秒 バーンアウト パラダイス THE ULTIMATE BOX 120GB 7分09秒 3.3GB(NXE3.0) ■起動〜タイトル画面に「Press START」が表示されるまで(スキップあり)42秒→38秒*アップデート/パッチおよびDLCを適用した状態での計測です。(2008/11/16現在)これにより発売当初からはかなり仕様変更されていますので、更なるアップデートでロード時間が変わる可能性があります。 フラットアウト アルティメット カルネージ 20GB 7分(NXE1.0)6分45秒(NXE2.0) 4.4GB(NXE3.0) ■本体起動からプレススタートまで38秒→32秒元々リスタートのロードが皆無なのであまり効果は無い。レース直前のロードも誤差の範囲というよりわからない。↓一応ロード時間の差はあり。DVD→HDD20GBで、チャレンジモードの最初のレースで確認したところ、開始時のロードが21→15秒、中断でのメニューへの戻りが17→9秒と短縮される。 blur racerz n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a DiRT 2 n/a n/a 6.1GB(NXE3.0) n/a DiRT 3 n/a n/a 5.7GB n/a DiRT Showdown n/a n/a 4.0GB(NXE3.0) n/a DRIVER San Francisco n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a F1 RACE STARS n/a n/a 1.4GB(NXE3.0) n/a Fatal Inertia 120GB 未計測 1.1GB(NXE3.0) 概ね快適に Forza Horizon n/a n/a 7.2GB n/a Forza Motorsport 2 20GB 7分39秒 5.3GB(NXE1.0)4.7GB(NXE2.0) ■耐久ニュル コース決定~スターティンググリッド表示33秒→21秒ガレージフリーズは解消されず Forza Motorsport 2 120GB 7分41秒 5.3GB(NXE1.0)4.7GB(NXE2.0) ■ゲーム起動~ドルビーのロゴまで34秒→27秒■エキシビジョン(Nissan speedway)アシスト選択後~スターティググリッド表示31秒→20秒 Forza Motorsport 3 120GB 未計測 6.8GB(NXE3.0) Disc2は2.0GB(NXE3.0)だがこの方法でインストールしても無意味。 Forza Motorsport 3 Ultimate Edition 250GB 未計測 6.8GB(NXE3.0) Disc2は3.5GB(NXE3.0)だがこの方法でインストールしても無意味。初期版とDisc1イメージの互換性はない。 Forza Motorsport 4 120GB 未計測 7.6GB 新フォーマット採用Disc、ゲーム起動後2・3分はDiscが回転し続ける。Disc2はこの方法でインストールしても無意味。 FUEL n/a n/a 3.8GB (NXE3.0) n/a FULL AUTO 60GB 5分11秒 3.3GB(NXE3.0) ■起動~スキップから最初のロード10秒→7秒■ゲームリタイアからメニューへ戻る時のロード16秒→10秒 Midnight Club Los Angeles n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a MotoGP 06 n/a n/a 4.6GB(NXE3.0) n/a MotoGP 15 n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a nail'd n/a n/a 3.3GB(NXE3.0) n/a Need for Speed Hot Pursuit n/a n/a 6.6GB(NXE3.0) n/a Need for Speed Rivals n/a n/a 7.1GB(NXE3.0) ※HDD必須 PGR3- プロジェクト ゴッサム レーシング 3 - 120GB 10分0秒 6.0GB(NXE3.0) ■オープニングデモ開始30秒(マイクロソフトロゴ出現15秒)→14秒(マイクロソフトロゴ出現一瞬)■ニュル最長ベヒモス選択時29秒→14秒■リスタート5秒→2秒 PGR 4- プロジェクト ゴッサム レーシング 4 - 120GB 11分8秒 5.8GB(NXE3.0) ■オープニングデモ開始32秒(マイクロソフトロゴ出現16秒)→20秒(マイクロソフトロゴ出現1秒)■アーケードモードチャプター1選択時28秒→16秒■リスタート7秒→3秒ニュルは初期に選ぶことが出来ないので測定を断念インストールすると「エンジンサウンドが音飛びする」「BGMがスロー再生される」などの不具合が発生する PURE n/a n/a 4.7GB(NXE3.0) n/a Race Driver GRID 120GB 11分24秒 6.0GB(NXE3.0) ■Codemastersロゴ表示まで18秒→14秒■タイトルでSTARTを押してガレージメニューが表示されるまで20秒→16秒 Race Driver GRID 2 n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a RIDGE RACER 6 120GB 10分程度 6.1GB(NXE3.0) ■レース内容を決定してからコースが表示されるまでの時間前18秒→後12秒 RIDE n/a n/a 2.4GB(NXE3.0) n/a SBK X Superbike World Championship JP EDITION n/a n/a 1.7GB(NXE3.0) n/a SEGA RALLY REVO 60GB 5分55秒 3.6GB(NXE3.0) ■起動~スキップからスタート画面までのロード8秒→7秒■チャンピオンシップモード選択、新規開始28秒→22秒 Superstars V8 Racing n/a n/a 1.2GB (NXE2.0) n/a Test Drive Unlimited 120GB 5分20秒 3.4GB (NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで58秒→58秒■タイトル画面が出るまで(スキップアリ)28秒→28秒 Test Drive Unlimited 2 n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a コメント Forza3 6.8G+1.9Gだが、Disc2はこっちでインストールしても意味はない。 - 名無しさん 2009-10-29 21 28 05 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/jennychan/pages/14.html
「高速ダビング」の処理速度を考えると、DVD-RAMのデータと同様な形式でHDDに記録されているのでは? という予測を立ててみた。 この予測通りなら、packデータの連続性を補完することが出来れば、最低限ではあるものの、「見られるデータ」が取得できることになる。 そこで、HDDの中身を見る前に、RD-X4で記録したDVD-RAMのデータを見ると、 2048バイトごとに、pack_headerが現れる = packは2048バイト固定 MPEG_program_end_codeは存在しない タイトルのsystem_clock_referenceは常に0から始まる ただし、タイトルではなくチャプタを高速ダビングしたときのsystem_clock_referenceは0から始まらない → オリジナルのsystem_clock_referenceが引き継がれている system_headerは、45045/90000秒ごとに現れる 同一タイトルと思われる範囲のデータで、system_headerを含むpackからある程度の長さのデータを抜き出して、拡張子mpgのファイル化して再生を試みると再生できる となっていた。 つまり、この予測を確認するためには 2048バイトごとに、「00 00 01 BA」のバイト列が出現する という事が確認できれば良いということになる。 ということで、「00 00 01 BA」のバイト列を探すプログラムを作成し、実行してみたが、無かった。 暗号化でもしているのかと思い、100GB目くらいの辺りのデータを見ると、 00 00 BA 01 .... というデータが2048バイトごとに現れている。 要するに、2バイト単位でバイトスワップしているということらしい。 まぁ、CPUと、IDEコントローラの間のバイトオーダが異なっている事から、PCで見たときにスワップして見えるとかなのでしょう。 ということで、バイトスワップを考慮してHDDを再度チェックすると、先頭から0x000FA110 * 0x800バイト目から始まっていることがわかった。 また、たいていのファイルシステムは、複数のセクタを一まとめにしたクラスタという単位でファイルアクセスをするので、RD-X4でも、同じようにクラスタ的な概念があるか検証してみる。 これには、system_clock_referenceが0のpackの位置をチェックしていけばよい。 そこでチェックしたところ、16 * 2048バイト単位であるらしいことがわかった。 ここまでわかったことを実証するために、DVD-RAMで行った、「同一タイトルと思われる範囲のデータで、system_headerを含むpackからある程度の長さのデータを抜き出して、拡張子mpgのファイル化して再生を試みる」を実施したところ、無事再生に成功。 一番最低のレベルではあるものの、データの抜き出しに一応成功。 まとめ HDDのデータは奇数バイトと偶数バイトが逆になっている MPEG-2 Program Streamのデータは、HDDの先頭から0x000FA110 * 0x800バイト目の位置以降に記録されている MPEG-2 Program Streamのデータは、32KB(16*2048バイト)単位で記録されている
https://w.atwiki.jp/demozamurai/pages/23.html
HDDの型番の見方 ■Seagete製HDDの型番の見方 例)ST3320620AS Seagate製 320GB シリアルATA2接続 ST 3 320 6 2 0 AS ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ①ブランド? ST=Seagate STM=Maxtorブランド ②HDDサイズ 3=3.5インチ ※昔の型番では2=2.5、今は違う ③容量 320=320GB 500=500GB 160=160GB ④キャッシュ容量 6=16MB 8=8MB 2=2MB ⑤プラッタ枚数 1=1 2=2枚 3=3枚 ⑥モデル新旧 数が多いほど新しいモデル ⑦AS=SATA A=UltraATA NS・ES=高信頼サーバ向け選別品
https://w.atwiki.jp/zukunashi-yarou/pages/26.html
3Dフォーマット OBJフォーマット